企業採用担当者様はこちら
こんなオファーが届く。
例えば…
社員さんたちの「大学時代の学び」など、大手就活情報サイトではなかなか得られない情報を知ることができました。
大学では勉強に力を入れたので、そのPRをGPAなど具体的な数値でより多くの企業にアピールできたのが嬉しかったです。
自分ではなかなか見つけられなかった企業や先輩社員さんたちの情報を知ることができ、就活に対しての視野が広がりました。
文系ですがIT系の企業を見ていて、他の就活サイトよりも詳しく、知りたいと思っていた情報を得ることができました。
リシュ活は履修科目からのオファーなので、今まで見ていなかったような業界からオファーが届き、おもしろく感じました。
プログラミング授業を受講したことで、文系でもIT企業からオファーが来たのはありがたかったです。
企業は学業を重視しないと思ってサークルや部活など学業以外のことを自己PRにして就職活動に臨んでいませんか?
リシュ活ではシンプルに大学での履修という事実だけを見て、企業はオファーを送ります。頭を悩ませることなく履修履歴という事実のみを登録することで就活の選択肢が広がります。
また、登録した履修履歴データは企業にエントリーの際の成績証明書としても利用可能です。
※リシュ活と連携する大学成績センターhttp://dscenter.co.jp/student.htmlの学生の登録数は2018年版の12万人、2019年版では約14万人です。
大学卒業者の約4人に1人が利用しているサービスです。大手企業中心に2019年は335社が利用しています。
企業からオファーメッセージが届き、気になる企業だった場合は、メッセージの内容に従って自分で応募しましょう。
履修履歴を登録しないと企業からのオファーが届きませんので、まずは履修履歴を登録してくださいね。
学生の企業選びの基準が様々であるように、企業の採用基準も様々です。
ある特定の科目を修めた学生を求める企業もあれば、真面目に単位を取得したコツコツ型の学生を求める企業もあります。
就職活動において成績証明書の提出は大半の企業で求められますので、登録が無駄になることは少ないかと思います。
今までのような自己PR型一辺倒の就職活動ではない、新たな選択肢の一つとしてお試しいただけたらうれしいです。